9月23日は秋分の日。そして「網膜の日」でもあります。
「網膜の日」は、網膜色素変性症という遺伝性の難病について、多くの人に知ってもらい、治療やケアにつなげていくことを目的とした記念日です。
網膜色素変性症は、目の奥にある「網膜」に異常が起こる病気で、暗い場所で見えにくくなったり、視野が狭くなったりするなど、見え方にさまざまな変化が現れます。
秋分の日を過ぎると、少しずつ夜が長くなっていきます。明るい時間には何ともなかった道でも、暗くなると段差や階段が見えにくくなったり、周りの人や自転車などに気づきにくくなったりすることもあります。
「いつもの道なのに、今日はちょっと歩きにくいな」 「一人で出かけるのは少し不安だな」
そんな日常の中にある「ちょっと困った」に関わるのも、私たち障害福祉サービス青葉の仕事のひとつです。
青葉では、視覚に障害のある方の通院同行や買い物、外出時の移動などをお手伝いしています。
通院では、ご自宅から病院までの移動に同行したり、院内での移動をサポートしたり。買い物では、お店まで一緒に出かけ、必要な買い物ができるようお手伝いしています。
外出の際には、段差や階段、周囲の人や自転車などにも気を配りながら、安心して移動できるようサポート。
視覚障害があるからといって、困ることがみんな同じとは限りません。見え方も、生活している環境も、それぞれ違います。
だからこそ、青葉では「何をしてあげるか」だけではなく、「今、何に困っているのかな?」というところから、その方に必要なお手伝いを考えることを大切にしています。
必要なところに、必要なお手伝いを。
毎日の暮らしの中にある小さな困りごとにも目を向けながら、その方が安心して外出したり、通院したり、買い物をしたりできるようにお手伝いする。
それも、障害福祉サービス青葉の大切な仕事です😊🌱
「網膜の日」をきっかけに、目の見え方や視覚障害について、少しでも知っていただけたら嬉しいです。
知ることで、街の中で困っている方に気づけることもあるかもしれません。
これからも青葉は、一人ひとりの見え方や暮らしに目を向けながら、その人らしい毎日を支えていきます
